
写真のモデルは10.8V_DF330DWX(バッテリー×2個付)です。
![]() |
電動ドライバー トップページ |
![]() |
スイッチ 無段変速機能 回転数 |
![]() |
正逆転切り替えレバー | ![]() |
速度切り替えレバー |
![]() |
電源とバッテリー の種類 |
![]() |
ドリルチャック ビットの取り付け方 |
![]() |
クラッチ機能 トルク調整 |
![]() |
LEDライト機能 |
![]() |
インパクトドライバーとの違い | ![]() |
選ぶポイント | ![]() |
ネジ・ビス 締めつけ動画 |
![]() |
インパクトドライバ |
ドリルチャック
ドリルチャックタイプのモデル |
ドライバードリルの先端には、先端ビットを固定することが出来るドリルチャックがついています。先端ビットには上の写真で掲載している[六角軸タイプ]と[丸軸タイプ]がありますが、ドリルチャックには3つのツメがついているので、どちらの形状でも締め付けてしっかりと固定することができます。
ビットの取り付け方
スリーブを回すとツメが開閉するので、先端ビットをドリルチャックに差し込んでスリーブを右に回して取り付けます。 ビットを取り外す場合は、スリーブを左に回してツメを開き先端ビットを取り外します。
スリーブタイプのモデル |
比較的、新しいモデルにはドリルチャックではなく、インパクトドライバと同じスリーブタイプが採用されているモデルもあります。スリーブタイプは六角軸のビットしか取り付けることができませんが、動画のようにワンタッチで素早く先端ビット着脱できる利点があります。
ビットの取り付け方
スリーブを引き、先端ビットを差し込んでからスリーブを離します。先端ビットを取り外す場合は、同じようにスリービを引き先端ビットを引き抜きます。必ず作業をおこなう前にビットが抜けないか確認してから使用ましょう。
.
様々な先端工具
![]() |
|
皿取錐 |
埋木錐 |
![]() |
|
埋め木 | ライフソー(アサリなし) |
ドリルドライバーに取り付けられる先端工具は様々な種類があるので、用途にあったビットを取り付けることにより、ドリルドライバー1つで様々なシーンで活躍します。