電動ドライバー トップページ |
スイッチ 無段変速機能 回転数 |
正逆転切り替えレバー | 速度切り替えレバー | ||||
電源とバッテリー の種類 |
ドリルチャック ビットの取り付け方 |
クラッチ機能 トルク調整 |
LEDライト機能 | ||||
インパクトドライバーとの違い | 選ぶポイント | ネジ・ビス 締めつけ動画 |
インパクトドライバ |
選び方のポイント
ドリルドライバーにはたくさんのモデルや類似商品があり、はじめて購入する場合は選び方が難しいと思います。しかし、主要機能やスペックを理解することにより用途にあったモデルが選べます。わからない言葉や機能があれば、解説ページを作っているので、上のメニューから移動して調べてみてください。現在、製作途中ですがDIYで使用するネジの締め付け動画も撮っているので選びかたの参考になればさいわいです。
電動ドライバードイルの大切な機能や性能 |
||
トルク(N.m) | トルクはもっとも重要なポイントです。組み立て式の家具であれば、あまり気にする必要はありませんが、1から何かを製作する場合はある程度トルクが必要になります。 | |
クラッチ段階数 | DIYであれば6もあれば十分だと思いますが、クラッチの段階数が多いほど割れやすい箇所や素材に対応しやすいです。 | |
回転数(min-1) | DIYであれば、木ネジや小ネジの締め付けに速い回転数は必要ありませんが、ドライバービット以外に切削するビットを装着する場合は、ある程度の回転数が必要になります。作業能率も含め1000min-1前後はほしいです。 | |
LEDライト機能 | 便利な機能ですが、なくても困りません。 暗い場所や現場で作業する場合はLED機能は必ず活躍します。 | |
バッテリーの種類 | メモリー効果の影響をほとんど受けないリチウムイオンのバッテリーがお勧めです。本体のみで販売されている機種もあるのでネットで購入する際は気をつけましょう。 | |
AC電源式 | たまに使用する程度であればAC電源式もおすすめです。 個人的にDIYでも、頻繁に使う場合はコンセントへの抜き差しが億劫になりコードも邪魔に感じます。 |