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【空き瓶 貯金箱の作り方】効率よく綺麗なコイン投入口をあける方法

真っ直ぐな空き瓶貯金箱の硬貨投入口をつくる方法ブログ
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ダイヤモンドビットだと綺麗な仕上がりにならない

自作空き瓶貯金箱 硬貨投入口(失敗例1)

2016年3月
ミニルーターで空き瓶の貯金箱をつくったときは、先端工具に手持ちの円筒型の[ダイヤモンドビット]を使用したが、硬貨投入口の穴を加工するのに10~20分の時間を費やしたうえ、雑な仕上がりとなった。

ダイヤモンドミニカッターだと真っ直ぐ切れない

自作空き瓶貯金箱 硬貨投入口(失敗例2)

2016年4月12日
集中力がない筆者は効率化を図るため、Amazonで注文した[ミニダイヤモンドカッター]で加工したものの、まっすぐに切ることが難しかった。

瓶とルーターを固定するためスタンドとXYテーブルを用意して忘れる

AMYAMY マイクロ・クロステーブル ミニのヘテロ ベンチ (寸法6300)

2021年9月7日
貯金箱を作っていたことを思い出したのか、5年後にAmazonで安価な[クロステーブル]を注文。しかし、箱から開けるのが面倒だったのか、これまで貯金箱をつくることはなかった。

ガラスを切れるようにドリルスタンドに水タンクを搭載する

ドリルスタンドを利用(空き瓶 貯金箱 硬貨投入口)

2022年9月13日
先日紹介した「ドリルスタンドで瓶を真っ直ぐに切る方法」を応用すれば、簡単かつ精度の高い硬貨投入口をつくれるのではないかと試してみることにした。
【効率重視】空き瓶で貯金箱を作る方法(ミニルーター+ドリルスタンド+二又分岐)DIY Glass bottle coin bank

自作空き瓶貯金箱 硬貨投入口(真っ直ぐに加工できた状態)

真っ直ぐ切り込みをいれられるので、ダイヤモンドビットで加工した穴より仕上がり状態が向上。テープを貼って切り込みを入れれば、切り口の微細な欠けが軽減され、さらに綺麗な仕上がりになるかもしれない。
加工時間は貫通した切り込みは約1分でいれられたものの、切り込み口のすき間の高さをひろげるのに約5分ほどかかったので、もっと効率的に投入口を作る方法を模索したい。

さらに効率化を図るため刃を3枚重ねにする

【脳筋】30秒で空き瓶にコイン投入口を作る方法【自己責任】DIY Glass bottle coin bank
9月15日
ダイヤモンドカッターを複数枚重ねて切り込みを入れれば、さらに効率的に硬貨投入口を作れるのではないかと思い、早速ルーターに取り付けて試してみた。約2分で硬貨投入口を作れたものの、DC12V/20Wのミニルーターだとモーターのトルク不足を感じた。3枚刃がガラスに接触すると刃がすぐに止まりそうになるので、連続使用していたらモーターが焼き付くかもしれない。

ミニルーターだとトルク不足なので795DCモーターを使用する

【脳筋】30秒で空き瓶にコイン投入口を作る方法【自己責任】DIY Glass bottle coin bank
9月16日
そこで、トルクが大きい795DCモーター(DC24V)に3枚重ねたダイヤモンドカッターを装着してみたところ、約30秒で硬貨投入口を切り込むことができた。負荷がかかったときに刃が大きく減速しないほどトルクが強いと、強く押さえつけようとしなくなるので、はま欠けも起こりにくかった。この製品はもう少し使ったらレビューしたい。

貯金箱 硬貨取り出し口の作り方

貯金箱 硬貨(コイン)取出口の作り方

9月22日
キャッシュレス決済が主流になり買い物が便利になったものの、大きな災害で停電が発生するとクレジットカードや電子マネーが利用できなくなってしまうため、空き瓶で作った貯金箱の底にコイン取り出し口を設けることにした。

おゆまる(プラスチック粘土)

穴あけ用のガイドをつくるため、お湯で好きな形をつくれるプラスチック粘土を用意。メーカーによっては高価なので、筆者は100円ショップで販売されているおゆまるを使用。


お湯で柔らかくしたおゆまる(プラスチック粘土)

おゆまるの通常時はゴム板のように硬いが、熱湯に数分間つけておくとで柔らかくなる特徴を持っている。

おゆまる(形成)

おゆまるがやわらかいうちに瓶の底の型をとるように覆いかぶせる。そのまま素手で触ると火傷するので、手を濡らすか、ゴム手袋を着用するとよかった。

おゆまる(穴をあける)

おゆまるがやわらかいうちに中心にダイヤモンドコアビットを差し込んで穴をあけておく。

ガラス瓶の穴あけ用ガイド(治具)

そのまま放置しておいても固まるが、冷水に入れて冷やすと早く固まる。

ダイヤモンドコアビット(B07CMVMSDM)
水を含ませたスポンジを入れたダイヤモンドコアビット

今回は28mmのダイヤモンドコアビットを選定し、コアビットの中に濡らしたスポンジをいれる。スポンジは食器洗い用のものでも問題なし。


ダイヤモンドコアビットを装着したドリルドライバー

ダイヤモンドコアビットをドリルドライバーに装着。
ちなみに、ドリルドライバーを瓶に穴をあけるために新規で購入するのであれば、充電式よりコード式のほうがおすすめ。ドリル機能を連続使用しているとバッテリーの残量の減りが早いので、電圧が降下してトルクが弱くなってくるからだ。筆者はCDD-1020を使用しているが、ホムセンで販売されている3,000円ほどの製品でも問題ない。

ガラス瓶の底に穴あけ

おゆまるで作ったガイド穴にダイヤモンドコアビットを差し込みガラスに穴をあける。ガイドを作らなくても穴をあける方法はあるが、ガイドを使用すると100%周りに傷をつけずに穴をあけられる。

貯金箱の蓋(ゴム製)

貯金箱のフタを用意。28mmのダイヤモンドコアビットを選定したのは、購入した貯金箱のフタが28mm用だったためで、その他に25mm/28mm/29mm/31mmも販売されていた。Amazonで「貯金箱 プラグ」と検索すれば安価なものを大量に注文することも可能であった。


空き瓶貯金箱(コイン取り出し口用の蓋)

ダイヤモンドコアビットであけた穴に貯金箱のフタを差し込んで完成。

ハマ欠け(ピリ欠け)の対処方法を模索中

瓶 切断時 はま欠け 対策

新たな課題
せっかくキレイかつ効率よくコイン投入口を作れるようになったものの、ハマ欠け(ピリ欠け)が発生して見た目が悪くなることがあったので、欠けが発生しない対策方法を探したい。ちなみに、外側の欠けはテープを貼ることで対策できるが、内側はテープを貼ることができないため、写真右のような欠けが発生することがあった。おそらく、強く押さえつけると貫通間際にガラスが割れてしまうことが原因だと考えられる。テープ以外をつかって内側を強化する方法を模索したい。

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