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Panasonic(ES3832P-S)の替刃を交換してみた(電気シェーバー)

Panasonic スーパーレザー ES3832P-S

Panasonic(ES3832P-S)

2013年11月20日に購入したPanasonicのスーパーレザー(ES3832P-S)の切れ味が悪くなったので替刃を交換してみることに。

購入した理由とカミソリに戻れなくなった理由

Panasonic(ES3832P-S)購入日

Amazonの購入履歴を確認すると、2013年11月20日に1,773円でスーパーレザーを注文していた。ちなみに、それまではカミソリで髭を剃っていたため、これが人生で初めて購入した電気シェーバーである。このモデル(ES3832P)は2009年に発売されたロングセラーモデルで、シンプルな乾電池式ながら使い勝手の良さから、現在でも根強い人気を集めているようだ。

Panasonic(ES3832P-S)

使い始めてまず実感したのは、カミソリ負けによる肌荒れがほとんどなくなったことだ。カミソリを使っていた頃は、剃った後にヒリヒリしたり赤くなったり、吹き出物が発生することが珍しくなかったが、このシェーバーに替えてからはそうした症状がほぼ気にならなくなったのでずっと使い続けている。

ES3832P_乾電池

このモデルを選んだ理由は、割安で単三電池が使用できるからだ(ちなみに朝晩軽く剃る程度だが2ヶ月ほど電池はもつ)。高価なシェーバーはバッテリーが内蔵されていて、使い続けるうちに徐々に使用時間が短くなっていく。多くの製品はユーザー自身で簡単にバッテリー交換できないため、電池が劣化すると修理や本体の買い替えが必要になることもあり、長期的に見ると必ずしも経済的とはいえない。その点、乾電池式なら電池を交換するだけで性能を維持できるため、ランニングコストを抑えながら長く使えるのが大きなメリットだ。

他にも本体を水洗いできることや、替え刃が安価であること、レビューの評価が高かったことなども購入の決め手になった。正直、外出しないことがおおいので、高価なシェーバーのような仕上がりは必要ないと思っていた。しかし、実際に使ってみると予想以上によく剃れ、十分満足できる性能だった(追記:2017年にお肌に優しいPhilipsに鞍替えする)。

ES3832P-Sの切れ味が悪くなる

毎日使用したら約8か月半で剃れなくなる

ES3832P_替刃

最近、このES3832P-Sの剃り味が悪くなってきた。まったく剃れないわけではないが、購入当初と比べると髭を剃り終えるまでに時間がかかるようになった。Amazonの購入履歴を見ると、替え刃は2014年8月11日に注文している。シェーバー本体を2013年11月20日に購入しているため、毎日使用した場合、替え刃の寿命は約8か月半だったことになる。

ES3832Pの替刃は内刃と外刃がある

ES3832P-Sの替え刃

ES3832P-Sの替え刃を調べてみると、外刃(ES9943)と内刃(ES9942)の2種類が用意されていた。それぞれ交換目安が異なり、外刃の寿命は約1年、内刃は約2年と本体のパッケージに記載されていた。

ES3832P-Sの替え刃(外刃:ES9943)(内刃:ES9942)

わたしが購入した当時の価格は、外刃が831円、内刃が792円だった。合計すると1,623円となり、本体価格の1,773円とほとんど変わらない。そのため、外刃と内刃を同時に交換する予定であれば、本体価格が大きく値上がりしていない限り、新品へ買い替えたほうが経済的な場合もあるかもしれない。

もっとも、私の場合は本体を購入してからまだ2年も経っておらず、替え刃による剃り味の違いもレビューしたかったため、今回は外刃と内刃の両方を購入して交換することにした。

替刃(ES9943/ES9942)の適用品番

替刃のパッケージの適用品番にも「ES3832P-S」が記載されているため、この替え刃で間違いないだろう。ちなみにレビューを見ていると、この替え刃はパナソニック(ナショナル)のかなり古いシェーバーにも対応しているようで評価も高かった。長年販売されてきたモデルとの互換性があることから、長く愛用しているユーザーが多いのかもしれない。

ES3832P 替え刃の交換方法

替刃(ES9942)の交換方法

内刃は、刃先で手を切らないよう、親指と人差し指で側面を持ち、抜き差しするだけなので、説明不要なくらい簡単に交換できる。

替刃(ES9943)の交換方法

一方、外刃には表裏があり、少し力を加えただけでへこんでしまうほど薄くて柔らかい。そのため、取り付ける際は無理に押し込まず、説明書を確認しながら慎重に作業したほうがよいだろう。

替刃(ES9943)の交換手順1

替刃(ES9943)の交換手順2

まず、プラスチック部分のある側を軽く曲げながら、外刃をフレームの下側から差し込む。フレームには突起があり、外刃の四隅にある四角い穴をその突起に引っ掛けて固定する仕組みになっている。慎重に作業すれば、不器用な私でも簡単に取り付けることができた。

替刃を交換した切れ味

ES3832P-Sの替刃交換後の感想

替え刃に交換すると、新品の頃の切れ味がよみがえり、何度も往復させなくてもスムーズに剃れるようになった。引きこもりで深剃りを求めないのであれば、この性能で十分満足できると思う。また、交換目安は外刃が約1年、内刃が約2年とされており、ランニングコストを考えるとカミソリの替え刃よりコストパフォーマンスは高い。

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