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インパクトドライバーの種類

インパクトドライバー(日立工機-WH14DDL)の各部名称

写真のモデル:日立工機-WH14DDL(各部名称)


インパクトドライバー性能比較ページ

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インパクトドライバーの種類

プロ用とDIY用の違い

一般的なインパクトドライバーは、大別すると〔プロ用〕と〔DIY用〕の2種類のインパクトドライバーがあります。電力供給は〔バッテリー式〕や〔コード式〕があります。プロ用のモデルは耐久性が高く機能も充実しています。DIY用モデルは耐久性が低く機能が制限されています。しかし、DIYではプロの方のように毎日使うわけではないのでDIY用モデルも長く使用することができます。

プロ用

プロ用は価格が割高になりトルクだけでなく機能面にも差がでます。現在のプロ用の新モデルには、LEDライトや打撃を数段階に調整できる機能がデフォルトでついているので、デリケートな場所でもインパクトドライバー1つで作業をこなせるようになりました。

DIY用

DIY用は、価格が廉価になりますが機能が制限されています。LEDライトがついていないモデルが多くあり、打撃や回転スピードを調整する機能もないのでスイッチの引き具合で打撃やスピードを調整しなければいけません。

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マルチインパクトドライバー

複数のモードで様々な作業で活躍

インパクトドライバーには、インパクト(打撃)以外のモードがついている特殊な機種もあります。
電動ドライバーのようにクラッチ機能がついていたり、打撃のないドリルモードにすることもできるので、複数の電動工具が1つになったような感じです。
トルクは一般的なインパクトドライバーに比べると低くなり、価格も割高になります。

マルチインパクトドライバー

Panasonicが販売されている、(インパクトドライバモード)と(ドリルドライバモード:クラッチ機能)がついているマルチインパクトドライバー
パナソニック-EZ7542LE2S-B

 2つのモード

インパクトモード回転+打撃が加わりインパクトドライバーとして使えます。
クラッチモードクラッチ機能がつくので、ドライバドリルとして使えます。

4モードインパクトトドライバー

マキタ 18V 4モードインパクトドライバ TP141DRFXマキタが販売されている、(インパクトドライバモード)と(ドリルドライバモード)と(ドリルモード)がついている4モードインパクトドライバー 
マキタ4モードインパクトドライバ

4つのモード

 振動ドリルモード回転の力と打撃(振動)の力が加わるので、超硬ドリルを装着することにより、コンクリートにも下穴があけられます。
 インパクトモード打撃のページで説明した回転+回転方向への打撃の力で長ビスなどをスムーズ+強固に締め付けられます。
 ドリルモード打撃の力がなくなり回転力だけになるので、インパクトに不向きな穴開け加工が可能になります。低速モードと高速モードに切り替え可能な機種もあります。
 クラッチモード クラッチ機能がつきドライバードリルと同じモードになるので、デリケートな部分などにも小径ビスの締め付けることができます。
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静かなインパクトドライバー

静音なので場所や夜間の作業も気にならない

インパクトドライバーには、トルクが強いメリットがありますが、打撃音がうるさいというデメリットもあります。インパクトドライバーの動作原理とは異なりますが、『オイルパルス』や『電子パルス』方式のドライバーもあります。こちらのタイプは、トルクが一般的なインパクトドライバーに比べると弱くなりますが、締め付ける際の音が非常に静かになるので、音のだしにくい環境や時間帯でも気にせずに締めつけ作業が行なえます。日立工機の場合、電圧に関係なくオイルパルスより電子パルスドライバーのほうが音が静かになります。
インパクトドライバーの性能比較表

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