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カプセル集じん

>DIYerの俺が現場でマキタクリーナーを出した時は凄かったぞ。
>バイトの顔が青ざめて、「すぐに親方を呼びつけますので少々お待ち下さい」 って言われたんだが、親方はトイレでウンコ中だったようで、下半身は裸でケツにトイレットペーパーを挟んだまま顔を真っ青にして出て来たよ。
>そのままひざを突いて土下座。
>糞の付いたトイレットペーパーがヒラヒラ舞ってんのな。
>ケツを拭く猶予すら与えないマキタクリーナー
>全くどえらい掃除機だよ。

紙パック

紙パック式は吸引力が持続しない

木材・石膏ボードの切り屑や粉塵を吸引する場合は、紙パック式のモデルは不向きだと思いました。
紙パック式の場合ですと、大きな切り屑を1/3も吸引すると顕著に吸引力が落ちてきます。
宙に舞うような木粉(粉塵)なんて吸ったら、18Vのクリーナーでもあっという間に吸引力が『虫の息』に。
カプセル集じんのモデルだとフィルター式なので、ゴミが溜まってきても吸引力が持続します。
なので、DIY作業や建築現場で使用する場合は『カプセル式のモデル』がお勧めです。

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高機能フィルター裏側

メンテが減る高機能フィルター

カプセル集じんのフィルターは、現在、14.4Vや18Vで採用されている高機能フィルターがおすすめです。
この高機能フィルターは、以前の記事で紹介してから三ヶ月が経ちましたが、一度も水洗いを行っていません。
埃屑が高機能フィルターに付着しても取り除きやすく、粉目詰まりを起こしても『ダスター刷毛』で掃けば、大方は取り除けるので水洗いしなくても吸引力が復活します。
従来のフィルターは、目詰まりを起こすと水洗をしないと、埃屑が取り除けなかったので、高機能フィルターに変えてからメンテナンスの頻度が少なくなりました。
高機能フィルターは、7.2Vや10.8Vシリーズのモデルにも装着することが可能です。

引いてだめなら押してみろ。

付属のTノズルは『前に進めないと』切り屑を吸い取りません。
接地面の後方には、ゴムベラがついているので、目についた切り屑を引きながら吸引しようとすると、切り屑も一緒に後ろへ飛び散ります。
吸引力は14.4Vと18Vは現場用に設計されているので、7.2Vや10.8Vとは比較にならないほど強くなっています。
7.2Vや10.8Vは吸引力が弱くなりますが、床に落ちている切り屑であれば吸引することはできます。
甲高いモーター音やつるつるボディは電動工具のDIY用モデルという感じですが、個人的にCL100DZ(10.8V)はコンパクトで軽量なのでお気に入りの一台。

7.2Vシリーズ


↑カプセル集じん/トリガースイッチ
7.2V紙パック式の動画はこちらからどうぞ。

10.8Vシリーズ


↑カプセル集じん/トリガースイッチ
10.8V紙パック式の動画はこちらからどうぞ。

14.4Vシリーズ


↑カプセル集じん/トリガースイッチ

↑カプセル集じん/ワンタッチスイッチ
14.4V紙パック式の動画はこちらからどうぞ。

18Vシリーズ


18V紙パック式の動画はこちらからどうぞ。

ラウンドブラシ(丸ブラシ) | 入り組んだ場所に

ラウンドブラシは別販売品です。先端にブラシがついていて首は360°回転します。
これは入り組んだ場所の掃除だけでなく、相手を傷つけずに掃除することができるので、機械や機械のフィルターの掃除にも便利だと思いました。
色は古いモデルに合わせてアイボリー色になっているので、14.4Vや18Vに装着すると違和感があります。
リョービや日立工機が真っ白のラウンドブラシを販売しているので、気になる場合はそちらを選んだほうがよいかもしれません。
リョービの先端ノズルはテープを巻けばドンピシャになります。ブラシはビニール素材なので硬めです。
日立工機はマキタと同じ動物の毛でしたが、毛が抜けやすかったのでお勧めしません。

nozzle_set

ゴミをぶちまけてしまう

本体からノズルを外す際に、カプセルも一緒に回ってしまい、ゴミをぶちまけてしまう人が多いようです。
自分はそんなミスはしないと思っていましたが何度もぶちまけました。
カプセルは、ネジと同じように左に回すと緩むようになっています。
ノズルを着脱する場合は『右に回転』させながら取り外せば、カプセルが一緒に緩んでゴミをぶちまける心配はありません。
(吸引口に貼られているシールの矢印方向と同じ方向に回しましょう。)

ノズルホルダ

ノズルホルダ | ノズルを収納

別販売品の先端ノズルを使用している場合は、リョービのノズルホルダをストレートホースに取り付けると、他の先端ノズルを収納できるので便利でした。
塩ビや木を加工して作ってもよいと思います。

ウォールステッカー | REMAKE

マキタクリーナーは『古臭い』というレビューが多かったので、クロス(壁紙)用のステッカーを貼り付けてみました。
私が購入したものは上のものでが、「ウォールシール」や「ウォールステッカー」というワードで検索すると他にも様々な絵柄のシールがヒットします。

クリーナーの性能比較表
高機能フィルターのレビュー

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