この記事は約 4 分で読めます ( 約 1817 文字 )

Pocket

Anker-PowerHouse専用のソーラーパネル(Anker PowerCore Solar Charger-A1601011)

発電機入らず!備蓄した電源を持ち運べるポーターブル電源

数年前からキャンプ場、車中泊、イベントなどの電源コンセントがない場所で活躍する「ポータブル電源」が売れに売れているようだ。特にGOAL ZEROの独壇場に飛び込んできた「Anker」「Smart Tap」「suaoki」などの製品は、一般ユーザーでも購入しやすいリーズナブルな価格となっており人気が高い。また、災害が発生して停電になったときにも役立つことから、自然災害が発生している近年ではさらに需要が高まっているようだ。

.


Anker-PowerHouse-出力

AnkerのPowerHouseを購入するまき

そんな自分も去年Ankerの「PowerHouse」をセールのときに34,800円で購入した。基本的にAnkerの製品は価格が変動しないため、狙ってるAnker製品のセールが行われてたときは迷わず購入したほうがよいだろう。

PowerHouseは、容量が(434Wh/120,600mAh)もあるののにかかわらず、リチウムイオンバッテリーが採用されているので、重さが4.2kgと従来の鉛蓄電池より圧倒的に軽く持ち運びにも便利。

フル充電に約6時間~かかるものの、出力が120Wまでに対応した「110V家庭用コンセント」が1口。そして、スマホなどの充電に便利な急速充電機能を搭載した「USBポート」を4口。さらには、車と同じ12Vの「シガーソケット電源」を備えている。

.

Anker-PowerHouse-ソーラーパネル

2年間待っても対応したソーラーパネルが販売されない!?

PowerHouseの説明書にはソーラーパネルを接続して充電することができる旨のイラストが描かれているのだが、専用のソーラーパネルが販売されていない。入力がDC16.8V/7.5Aなので、他社のソーラーパネルを使用して充電することも可能だが、そのうち同社から専用のソーラーパネルが販売されるだろうと買わなかった。レビューを見ると私のようにソーラーパネルを待ちかねている人も多い。

災害時に停電が続くと全く役に立たないポンコツ

先日、西日本を平成最大の豪雨が襲い各地に水害が発生した。TVで電気や水が止まってしまった地域や困り果てた被災者のニュースを見て不安になり、PowerHouseに対応したソーラーパネルが発売されたか確認するとまだ販売されてなかった。PowerHouseの発売時期を調べると2016年に日本で販売されているので、早い段階で購入したイノベーターやアーリーアダプターは、約2年間も待ちぼうけになっていることになる。

PowerHouseの【AC出力】は180Wまでしか対応できないので、消費電力が高い空調家電、調理家電を使用できないものの、モバイル機器の充電から、TV・扇風機・ノートPCくらいの電化製品であれば使用することができる。しかし、今どきソーラーパネルで充電することができないポータブルバッテリーなんてポンコツだろう。なぜなら、電気を持ち運び1日数時間だけ使う用途であれば問題ないだろうが、アウトドアや災害では残量がなくなってしまうと、全く役に立たなくなってしまうからだ。

.

PowerHouse専用のソーラーパネルを発売予定

Anker-PowerHouse-ソーラーパネル

Anker PowerCore Solar Charger(A1601011)

2年間もPowerHouse専用のソーラーパネルが販売されていないことに対して、さすがに不満を抱いているユーザーも多いのではないだろうかと、2018年の7月頭にAnkerに問い合わせをしてみた。すると、ちょうど7月の中旬に同社からPowerHouseに対応した弊社のソーラーパネルがAmazonで販売するようだ。

ソーラーパネルの製品名は「Anker PowerCore Solar Charger」で、製品番号は「A1601011」とのことだ。ただし、在庫調達の原因か?現在もソーラーパネルが発売されていないようである。発売時期は近いと思うので、今後、「Amazonの製品ページ」をこまめに確認し、発売されたらすぐに注文しレビューを追記したい。

Pocket