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CL180FDRFW

18V充電式クリーナー

マキタのコードレスクリーナーCL180FD(18V)を買いました。
最近18Vのバッテリーを購入して、14.4Vを充電していた充電器(DC18RC )に対応しているので、本体のみのモデル(CL180FDZW)を購入しました。

cl180fdrfw_トリガー

スイッチ

このモデルはトリガー式になっています。
電動工具のトリガーより軽く、他のモデルと同じ様に軽く引けますし力もいりません。

syugyou

トリガーを引いている指が痛くなるというレビューは修行が足りないだけかと思っていました。
しかし、手元には重たい18Vのバッテリーが装着されているので、5分も握りっぱなしで掃除をしていると確かに指や手首がだるくなってきます。
ごめんなさい修行不足でした。
質量は1.4kgと軽いのですが、掃除する時間が長くなるほど疲れてくるので、力が弱い場合はなるべくグリップの前方を握ったほうがよいと思います。

LEDライト

LEDライトも搭載されています。
ワンタッチスイッチはスイッチを入れないと点灯しませんが、このモデルはトリガーを軽く引くとスイッチを入れなくても照射することが可能です。
ちょうどノズルの先端を照らすので、薄暗い場所や机の下を掃除するときには便利な機能です。 

カプセル式

集じん方式はカプセル集じんです。
集じん容量が一番多いタイプですし、貧乏性なので18Vシリーズも消耗品のないカプセル式を選びました。

フィルター

フィルター

プレフィルターの前に取り付けるフィルターは消耗品ですが、水洗いすることにより繰り返し使用することが可能です。
何度も掃除していると粉じんがフィルターに詰まってくるので定期的にメンテナンスが必要です。
(追記:現在は、高機能フィルターに仕様が変わっています。)
写真は石鹸水でもみ洗いしたものです。
軽くもみ洗いするだけで汚れはすぐにとれました。
フィルターの生地も丈夫なので、簡単に破れることはありません。
フィルターの価格は1枚100円程です。


CL141FD (14.4V)


CL180FD (18V)

吸引力

吸引力は14.4Vのクリーナーとほとんど変わりませんでした。
14.4Vシリーズと吸い込み仕事率を比較すると5Wの差がありますが、重さのある板を持ち上げたり色々と試してみましたが、この5Wの差を体感することはできませんでした。
(10月に追記:最近、Tノズルを付けたときに吸引力に差がわかるようになってきました。やっぱり18Vの方が強い!?)

14.4Vのクリーナーも18Vに負けないくらいパワフルなのでお勧めです。
見た目やスペック(集じん容量も連続使用時間)もあまりかわらないので、予算を下げたい場合は、少し価格の下がる14.4Vのクリーナーを選ぶのもありだと思います。
またリチウムイオンバッテリーなのでかなり長持ちしますが、いずれ寿命が訪れます。
バッテリーの買い換えると、18Vより14.4Vのバッテリーのほうが価格が少し安くなります。
18Vの電動工具を持っていたり、充電式電動工具の電圧を18Vに鞍替えする予定があるのだれば、18Vのモデルを購入したほうがよいと思います。
(ちなみに自己責任となりますが、18Vのクリーナーに14.4Vのバッテリーを装着して使用することは可能でした。〔若干吸引力が落ちる〕)

騒音

目の前・・・82dB
1m離れると・・・73dB
2m離れると・・・71dB
3m離れると・・・67dB
4m離れると・・・64dB
5m離れると・・・62dB

目の前で騒音を計測すると80dB程なので、家庭用のキャニスター型掃除機の騒音と同じくらいです。
14.4Vのクリーナーと全く同じ音がします。
 

14.4Vバッテリー差込口

18Vバッテリー差込口

バッテリーの差込口

見た目がそっくりなので間違えて14.4Vのバッテリーを18Vのクリーナーに差し込んだ時がありました。
スイッチが同じモデルの場合、差込口の電圧を見ないと見分けがつかないと思います。
普通に装着できてスイッチをいれることもできましたが、音が静かになり少し吸引力も落ちてました。

ウォーリーを探せ

逆に14.4Vのクリーナーに18Vのバッテリーを装着しようとすると、何かにつっかえてるようで装着することができませんでした。
バッテリーは大きさが違いますが差込口を比べると全く同じです。
クリーナーのバッテリー差込口を見ても全く同じで何にぶつかっているのかわかりませんでした。
3度見したときに左に四角い突起物があるのに気がつきました。
この突起物にバッテリーにぶつかって装着できないようになっているようです。

14.4Vの電動工具にもバッテリーを装着できないように爪がありました。
おそらくこの突起物を飛ばしたり削れば装着できると思いますが、故障した場合は保障がきかなくなるので自己責任となります。
14.4Vのインパクトや丸ノコに18Vのバッテリーを装着して使用している人もいるようですが、モデルによっては本体が故障することもあるようです。

このクリーナーは10.8Vシリーズより吸引力が強いので母にあげました。
マキタや日立工機もパナソニックのデュアル回路が採用されてるモデルのようにどちらのバッテリーも装着できるようになれば嬉しいですね。
 
マキタ リチウムイオンバッテリー 差込口

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