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自作ボートの作り方

DIY Jet Ski Powered by Bilge Pump

動画やWEBサイトを見ていていつも感心させられるのがヨーロッパの人の「工作好き」です。「工作」といっても日本みたいに空き缶や牛乳パックを使ってのおもちゃを作るのとはちょとわけが違います。

特に男性はスケールが大きく、手作り家具はもちろんこと家だって自分で建ててしまう人だって存在します。もちろんこの人たちは大工さんでも、職人さんでもなく会社員や公務員といったごく普通の人たちです。だから郊外にはたくさんDIYの大型店があり、週末などはかなり賑わっているようです。

自作ボートの材料

使われている材料

さてこの動画の中で男の子が運転している手作りPCVパイプで作られたボート。最初はデザイン性がなくて「かっこよくない」と思いましたが、実は色々な工夫がされていると分った時には脱帽でした。

舟やヨットの底に溜まった水を汲み上げる用途で使われる「ビルジポンプ」でボートを進ませています。動力はDIYでお馴染みのドリルドライバーのバッテリーからとっています。どこにでもある身近な物で電動式・ハンドル付のボートを作ったそのアイディアと労力が素晴らしい。

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自作ボートのハンドル

バックもできる

このパイプボートそれほどスピードは出ないものの、前に進むだけでなくポンプに直結しているハンドルを回すことにより、左右、前後ときちんと動くので、舵を切る男の子も誇らしげです。

男の子は、車、列車、飛行機、船と運転できる乗り物が大好きなので、きっとこのボートを運転している男の子の父親がかわいい息子のために「ハンドル付きパイプボート」頑張って作ったのでしょう。

こんなに大きなプールがある家だから多分裕福なのでしょうが、あえて手作りでボートを作るところに贅沢を感じます。これは日本人が見習いたい部分ですね。パイプ製でかなり軽いと思われるこのボート、持ち運びも簡単でしょうから湖に持って行って遊べば絶対に羨望の眼差しで見られるはずです。

さて、このボートを作る材料は日本でも問題なく手に入りそうですが、問題はプールがある家が日本にどれくらいあるかということでしょう。

肌触り

ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) 18V マルチツール EVO183
マルチツール EVO183

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