この記事は約 2 分で読めます ( 約 913 文字 )

Pocket

川原の石を使ったアクセサリー

子供の頃の夢がかなう?!「リアルなストーン」アクセサリーの手作り

「ストーンアクセサリー」と言えば普通、宝石を使った指輪やピアスなどのアクセサリーのことだと思いますよ。でもそれは大人の常識。誰しも子供の頃は、海や河原に落ちている石を集めて、積み上げたり並べたりした経験があるはず。そう、貴金属としての「天然石でなく、大人には無価値と思われる「岩」や「石ころ」に穴をあけたり磨いたりしてジュエリーを作っているのがNicole Ringgoldさんというアメリカ在住の女性。

.

石の穴あけに使っているツール

主に使うのは、卓上ボール盤とダイヤモンドコアビット、そしてウォーターポンププライヤーです。製作で大事なのは、第一に途中で粉砕しないような、丸みを帯びた形状の石選び。それから卓上ボール盤での穿孔中、「石を水に浸しながらゆっくり行うというのがコツのようです。

ウォーターポンププライヤーを使うのは、石に合わせてプライヤーの幅を変えられ、安全性を確保できることと、しっかり固定できるからでしょう。いったん穴が貫通してしまえば、穴を大きくするのは、プライヤーなしでも危険ではありません。

.

ガラスの硬度5、ダイヤモンドの硬度10

ダイヤモンドコアビットは、主にガラスやタイル、コンクリートなどの穴あけ加工に使われるビットです。昔は高額でしたが、最近では30mmまでのサイズであれば低格安で販売されており入手しやすくなっています。開けたい穴の大きさによって、径の異なるビットを用意するとより作業の幅が広がります。

キャンプ

水をかけながら石を加工するのは、日本でも墓石の生成などでよく見る手法です。岩や石の加工というととにかく力がいりそうですが、Nicoleさんの方法なら女性でも手軽にできそうなのもポイントです。川沿いでのキャンプなどに持っていったり、インテリアとしてエスニック調のクロスと合わせて飾ったりすると映えそうなアクセサリーが作れそうですね。

Pocket