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  • 投稿 2013/07/27 

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木の節の種類

木の節の種類

節には色々な種類や呼び方があります。

生節

生節

生節

読み:「いきぶし」
成長し続けていた枝が幹に包まれているものが生節です。
非常に堅く工具や機械の刃が負けて欠けたり、切削などする場合に思わぬ事がおき惨事になる場合があります。
このような堅い部分を切断するときは負荷がかかるのでゆっくり進めます。
削ったりする場合に材料がはねることもあるので、節の有無の確認を癖付け、送るスピードや刃の出しすぎにも注意しましょう。
(側面などに生節が隠れている場合もあります。)

ビスや釘を打てば必ず割れるので、下穴や面取(窪み)が必要です。

死節

死節

死節

読み:「しにぶし」
生節と逆で、枝が枯れたりして成長が止まった状態で幹に包まれていた部分です。
痩せていたり、身がスカスカの状態になっているので、叩けばすぐに抜けます。

抜け節

抜け節

抜け節

読み:「ぬけふし」
死節が抜けて穴のあいている節の跡を抜け節といいます。
生節は殆ど抜けません。

無節

木材には等級があり、上の写真のような節が無い材料は「無節」などといい非常に高価になります。
節の大小で価格も変わりますが、節があるからといって強度がおちるわけではありません。

また木材の種類によっては、削ると美しい節になるものもあります。
節を嫌う人もいれば味や表情ととる人もいます。

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