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引き篭もっていると「LBB10K」と「LBB-10B」の違いが分からない

特専黒刃カッター
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特専黒刃

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よく切れるカッターの替え刃「特専黒刃」

カッターでダンボールを切る

切れ味 ライトセーバー並み

だいぶ前に、ダンボールを毎日切る作業をしている人から、すぐに替え刃が切れなくなり困っているという問い合わせがあったので、はりきって日本刀をおすすめしたが、この特専黒刃をすすめするべきであった。

引き篭もりを誰が育てるのかというとAmazon様です。なので、自分は毎日、Amazonのダンボール箱をばっさばっさとカッターで切るのが日課であるが、ある日フィルムを切るときにOLFAの特専黒刃に変えてから、切れ味が全然違うので特専黒刃を愛用するようになった。
それは切るのが楽しくなるほどの切れ味で、最初はダンボールを細かく千切ることもあった。耐久性も普通の替え刃より長いのであまり刃を折らなくなった。

「LBB10K」と「LBB-10B」の違い

「LBB10K」と「LBB-10B」の違いは包装形態

それで、今までAmazonで「LBB-10B」の特専黒刃(大)10枚入をAmazonで購入していたが、最近、「LBB10K」という同じ特専黒刃(大)が10枚入っている替え刃を見つけた。公式ページを見ても違いが何なのか分からなかったが、ウォーリーを探せのようによく見ると包装形態に違いがあるようだ。

「LBB-10B」のほう包装がブリスターと記載されており、「LBB10K」はプラケースと書かれている。この二つの商品は包装形態が違うようで、店頭でフックに吊り下げて並べているものはブリスターパックに包装しているようだ。

なので、「LBB-10B」のほうがコストがかからないため、公式の価格では50円高くなっている。けれども、アマゾンでは倍以上価格が違うのでかなり損をしていた。

この特専黒刃はどのカッターのサイズの替え刃も販売されており、安価な価格で販売されているので、カッターを使うクラフトをしている人や作業をする人にはおすすめである。その辺に売っていると思います。

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