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>7日午前9時すぎ、大阪府守口市佐太中町のリサイクル作業場で、古紙をプレスして固める機械に作業員の南拓実さん(24)=奈良県大和郡山市発志院町=が挟まれ、死亡した。
>守口署によると、機械は高さと幅がそれぞれ約5メートル、奥行きが約10メートルの箱形。
>機械の上に乗り作業していた南さんの姿が見えなくなり、同僚が通報した。
>圧縮された古紙ブロックの中から遺体が見つかった。
>圧死とみられる。
>守口署は機械の中に何らかの原因で転落したとみて調べている。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140607/waf14060720270022-n1.htm

想像するだけでも痛ましい事故です。
最新の電動工具でも安全機能、モーターの保護機能、防音効果に力がはいってる感じがします。

GWS12-125CI型

●スイッチがONになっている状態だと電源プラグをさしても始動しない。
●切断砥石に負荷がかかり急激に回転数が落ちたときにモーターが停止する。
(キックバックによる事故防止)

ボッシュのGWS12-125CI型(グラインダー)には、上記のような安全機構が付いているようです。
ちょっとした工夫で未然に防げる事故もたくさんあると思います。
安全重視のモデルが増えると嬉しいです。
 

Saw-Stop

こちらはSaw-Stop社のテーブルソーです。
ネタが古いですが、指がチップソー(刃)に触れた瞬間、センサーが反応してカートリッジと呼ばれる安全装置が働き、強制的にチップソーを止めてドロップさせます。
センサーの働く仕組みは木材と体の静電容量には違いがあり、チップソーに電気信号を流し人間が持っている静電容量という電気を感知して反応させているようです。
機械内部にセンサーがあり、特殊構造で刃物のみが感知するようになっているので他の部分に触れてもセンサーは働きません。
一度ロックしたカートリッジは取り替える必要があります。

工場のプレス機や大型機械の事故も多い感じがします。
プレス部にもセンサーを張り巡らし、人を感知したら作動しない+停止するような二重三重の安全機能があれば事故が減るのではないかと思います。

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