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カラーボックスの棚を増やす方法

カラーボックスの余ったスペースを有効活用したい。ただし電動工具は持ってない。

━中略━
カラーボックスのビス穴を増やしたいと思っているのですが、簡単な方法はないでしょうか。
━中略━
自宅には、四つ目きりが1本あります。(←他には工具っぽいものは何一つありません。あとプラスドライバーぐらいです。)
穴は直径5mmでした。20個ぐらい穴をあけて、棚板を増やしたいです。

電動ドライバなどが必要でしたらレンタルも考えます。(ホームセンターで借りられると思います。)ドリル刃もどれを選べばよいかよく分からないです。

なんか、失敗せず、手軽に穴が開いて棚板が取り付けられたら何でもいいのですが、よい方法をご存知でしたら教えていただけませんか。

━追記━
すみません。「棚ダボの上に棚板を乗せる」です。
手持ちの棚板を裏返したら、棚板の側面に半円形の凹が作ってありました。

これがなくても棚板は乗るのでなくてもよい気もします。
が、先端金具変えるだけでしたら頑張ってやってみます。

棚ダボの種類

金槌・錐

イメージ 商品名 必要な工具
差し込み式ダボ 差し込み式ダボ 電動ドライバー&木工用ドリル
打ち込み式ダボ 打ち込み式ダボ かなづち
ネジ込み式ダボ ネジ込み式ダボ 手回しドライバー
ヒートン・洋折 ヒートン
洋折
小さな穴をあける錐があればgood

一家に必ずある工具で棚受けを固定できるダボ

1個1,000円前後という安価で、書籍や雑誌、ホビーなどを収納できることから、一軒家、マンション、アパートを問わず一家に2~3個はあるカラーボックス。リーズナブルに収納できるものの、棚板が固定されているタイプは棚の位置を調整できなかったり、棚を好きな場所に調整できないデメリットも存在する。

そこで電動工具を持っていない人におすすめなのが、カナヅチやドライバー1本で棚板を受ける金具を固定できるタイプの(棚ダボ)だ。これを活用すれば、棚の位置を調整して上に余った広い空間をなくすことができるうえに、棚板を追加することもできるので大幅に収納力がアップするのだ。

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棚ダボ 打ち込みタイプ

打ち込みタイプのダボ

「打ち込みタイプ」の棚ダボであれば、手持ちの「四つ目錐」の尖った先端で浅めに下穴を開ければ、金槌(玄翁)で簡単かつ効率的に打ち込むことが出来ます。一般的なカラーボックスは柔らかいパーティクルボードが使われているので、錐で下穴を開けなくても打ち込めます。釘部はスクリューになっているので、中身がスカスカのカラーボックスでも抜けにくくなります。ちなみに素手で抜くことはできないので、抜く際はペンチが必要になります。金槌や錐は100円ショップにも販売されているもので十分です。

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棚ダボ ねじ込みタイプ

ネジ式タイプのボ

「ネジ式タイプ」の棚ダボも「打ち込みタイプ」と同じように錐であらかじめ下穴を開ければ、ドライバーで簡単にねじ込むことが出来ます。ただし、アマゾンで販売されている「打ち込み式ダボ」の寸法を見るとネジ部が15mmなので、カラーボックスの板厚が15mm以下だと貫通してしまいます。安価なカラーボックスなどは厚みが薄いのでサイズに注意して購入しましょう。

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棚ダボ 差し込みタイプ

差し込み式タイプのダボ

差し込み式タイプは、例えば写真の商品であれば5mmの穴を開けないといけないので、ドリルドライバー(電動ドライバー)が必須になります。また、カラーボックスに穴を開けるには、ドリルドライバーに「木工用ドリル」を取り付けないと綺麗な穴を開けることができません。この方法は、耐荷重が最も高くなるメリットがあるものの、電動工具や木工ドリルがない場合、一番予算がかかります。

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ヒートン・洋折

ヒートンや洋折で代用

棚板を乗せるだけで見た目を気にしないのであれば、アクセサリーや物をひっかけたりするときに使う「ヒートン」などを利用しても、棚板を受けることができます。しかし、耐荷重が低くなるので、CDやフィギュアのような軽いものなら問題ないでしょうが、重たいものを棚に乗せる場合は向いていません。これらの金具も100円ショップで販売されていると思います。

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棚板

棚板はどうするの?

棚板はカラーボックスを販売しているメーカーが単品で販売していることがあります。メーカーが専用の棚板を販売していない場合は、ホームセンターで販売されている棚板に使える色々な厚みの「ベニヤ」「合板」「カラー合板」「プリント合板」を利用するとよいでしょう。店舗によって材料を真っ直ぐ機械カットしてくれるところもあります。(1カット料金:50~100円程)

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こんにちは。
おかげさまで本棚に横板が増えました。
たいへん助かりました。ありがとうございます。
結局、打ち込み式ダボで、キリを使って穴をあけ、おもちゃのカナヅチ(プラスチック製)で打ち込みました。

(100円ショップに行くのに交通費が300円以上かかるので、カナヅチが調達できなかったのです。)

思えばこの20年、「本棚 横板を増やす」「カラーボックス 穴をあける方法」「カラーボックス ビス穴を増やす」「本棚の金具 穴を開ける」「本棚 棚 追加」「本棚 横板 高さを変えたい」などなど、永久に答えにたどりつけないキーワードで検索しつづけておりました。
情弱おそるべし。

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