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映画「WOOD JOB」レビュー

あらすじ

高校卒業を迎えたものの、大学受験に失敗、彼女にも別れを告げれてしまって行き場のない平野勇気(染谷将太)。そんなとき「緑の研修生・林業プログラム」というパンフレットの表紙の美しい女性(長澤まさみ)が目に止まる。その笑顔に乗せられるように、勇気は研修生に応募。

林業 研修生 募集

近畿地方の山間にある、ケータイの電波も届かない、田舎の研修場所へ到着した。その土地のあまりの田舎っぷりと、想像を絶する現場の過酷さに、勇気はことあるごとに逃げ出したくなる。実習では、さらに奥地の神去村(かむさりむら)にある、中村林業行きが割り振られ「今度こそ逃げようか」と目論んでいるところへ迎えの車が到着…そこには超ワイルドな山男・飯田与喜(伊藤英明)が立っていた。

ウッジョブ

神去村にある与喜の家に住み込みで暮らすことになり、ますます過酷な仕事の取り組む日々の中、ドツボにはまったかと思った勇気だったが、パンフレットの美女・石井直紀とも出会って交流を重ね、徐々に神去村の自然の素晴らしさ、林業の面白さ、村の人々の人柄に惹かれ、村への愛着を深めていく。やがて、村の伝統である奇祭の日を迎え、勇気も祭りに参加することになるが…。

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